コラム

メールアドレスにピリオドが入っていると送信できない?

現在では様々な場面で利用されているEメールですが、
どのようなメールアドレスを使用されていますか。
今回は、ピリオドが含まれているメールアドレスの注意事項をご紹介します。

メールアドレスの@より前の文字は、
基本的にアルファベット、数字、記号が使用できますが、
ピリオドの使用方法には注意が必要です。

RFCというインターネット上のルールを定めた文書では、
ピリオドを連続で使用したり、@の直前でピリオドを使用することは
認められていません。
一部の携帯電話でのメールアドレスで、本来認められていない仕様が
使用されているため、「登録がされている」のに「メールが送信できない」という
現象が起きる場合があります。

●RFCで使用が認められていない例
 xx..xx@xxxx ピリオドが連続で使用されている
 xxxx.@xxxx @の直前でピリオドが使用されている

【参考】Microsoft社
メール アドレスの @ の直前にピリオドがあるなど RFC に準拠していない宛先に
Outlook からメールを送信すると、配信不能のメールが返され送信できない
http://support.microsoft.com/kb/940620/ja

このような特殊なメールアドレスにメールを送信するためには、
@の前の部分を " " (ダブルクォーテーション)で囲む必要があります。
 例) xx..xx@xxxx → "xx..xx"@xxxx
 ※ただし、この方法はメールサーバーの仕様によって
   使用できない場合があります。

メールアドレスは、相手にメッセージを送るだけではなく、
インターネット上での本人確認としても利用されることがあります。

もしお使いのメールアドレスが、特殊なアドレスを使用している方は、
確実にメールを利用するためにも、変更することをお勧めいたします。

メールが届かないと、ご自身はもちろんのこと、
相手にも迷惑をかけてしまう場合があるので注意してくださいね。

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(最終更新日:2012年07月10日)

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